みんな集まれ!ウリハッキョマダン2018

2018年8月30日 / お知らせ

「ヨロブン、アンニョンハセヨ!」

8月26日(日)、残暑きびしい8月最後の日曜日、滋賀朝鮮初級学校のグランドで、『みんな集れ ウリハッキョマダン2018』が開催されました。ウリハッキョマダンは、今年度で13回目となりました。日本語で、ウリハッキョ(私たちの学校)のマダン(まつり)となるマダンは実行委員会が主催です。開催主旨は、こんな感じです。

『みんな集れ!ウリハッキョマダン実行委員会は、外国にルーツのある人たちと日本人が出会い、仲良くなり、共に楽しい時間を過ごすことを目的として13年間マダンを開催、多様性を受けとめ、自分らしさをあたりまえに出せる地域社会をつくるためのネットワークを広げることをめざしています』

午前11時スタート、グランドいっぱいに多国籍バザーテントが並び、照りつける太陽に届けとばかりに、美味しそうなにおいが広がっていました。ステージ発表のオープニングは、ウリハッキョの子どもたちと「朝鮮文化を考える会チング」のみなさんによる歌と踊りと演奏に来場されたみなさんの大きな拍手が送られました。

1回目のマダンから実行委員として参加させてもらっていますが、ウリハッキョにたくさんの人たちが集い、笑顔でつながる、この景色が夏の象徴となっています。これからも、できる限りこの場所で夏を感じていきたいと思っています。ちなみにですが、ヒューマンネット滋賀はこの猛暑の中、いつもの、というかこれしかないのですが(笑)、「たこせん」を販売しました。予想どおり売れ行きはイマイチでしたが、ウリハッキョの子どもたちには人気があるみたいで、マダンでしか買えないおやつとして嬉しそうに食べてくれるその笑顔で大満足です。かき氷とか、冷たいものにしたら?というアドバイスもあるのだけど、「たこせん」を貫いていきたいと思っています。毎回、メンバーのしげちゃん母子とわかな母子とむねちゃんが暑い中、参加してくれています。このメンバーと一緒に参加できるマダン、内なるつながりも実感しています。そして、今回、滋賀県高校生集会実行委員会メンバーの保護者として参加してくれていた、ひろみさんもずっとバザーテントにいてくれました。

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ガラでもないのですが、閉会の挨拶をこんなふうにさせてもらい、これで今年の夏は終わっていきました。

『今日もこの場所にたくさん集っていただいてありがとうございました。ウリハッキョマダンは今から12年前に開催され、今日が13回目のマダンです。何人、参加があったのかな?人数にこだわるわけではないんやけど、人の数だけ想いが集ることになるし、マダンはウリハッキョを軸にそこに集うみなさんがつながれる場だと思うので、多くの人がこの場所に集ることはすごく意味のあることだと思っています。      まだまだ対等でない不当な現実がたくさんあるけれど、ルーツや立場や違いによって傷つけられない社会になるよう、子どもたちが、そして私たちも笑顔で過ごしていけるよう、まずはウリハッキョマダンでの出会いをつながりに、いまここから始めていければと感じています。今日も幸せなひと時をありがとうございました。       カムサハムニダー、お疲れさまでした。また来年この場所で会いましょう!』

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