和歌山市学習支援推進教員連絡協議会から28名の先生が豊郷と甲良に来てくれました!(^^)!

2015年12月7日 / お知らせ

「学習支援推進教員」は、かつて同和加配と呼ばれていました。現在、和歌山では学習支援加配というそうです。

被差別部落の子どもたちが、差別のない学校生活を過ごすため、その子が抱える環境や状況を受けとめ、丁寧に寄り添い、差別をなくす位置に立って子どもや保護者とともに歩んでいく、そんな教師さんたち28名が12月3日(木)、午前中は豊郷町隣保館で、午後からは甲良東小学校に場所を変え、それぞれに研修を受けてくれました。

3日の早朝、和歌山を出発し、10時過ぎに豊郷町隣保館に到着してくれました。玄関先で出迎えさせてもらったら「どこかで会ったよなぁ」って顔が見えたので、「お出会いしたことありますよね?」、そしたら「全同教のネットワーク交流会で会ってるよね」と笑顔を返してくれました。そうそう、思い出しました!そして彼女から、なぜだか名前の違う名刺を2枚。オンとオフで名前を使い分けされているとのこと(笑)。とても楽しくって素敵な女性です。仕事バージョンの名刺には、≪和歌山市学習支援推進教員連絡協議会長≫とありました。そんな彼女の笑顔で距離感が一気に縮まった感じで、午前中の隣保館での研修が始まっていきました。終盤はフィールドワークに出ました。とても寒い日だったのですが、みなさん熱心に説明を聴いていただきました。

そして午後からはアタシの地元、甲良町立甲良東小学校に場所を移し、部落解放長寺小6合宿や地域学習について、そしてヒューマンネット滋賀副理事長の山﨑さんから甲良のまちづくりから、NPOの活動についての話をしてもらいました。夜は焼き肉交流会でいろんな話があちらこちらのテーブルで盛り上がり、美味しい焼肉はもちろん、現地研修の醍醐味みたいな雰囲気を堪能することができました!

翌日には、愛荘町と近江八幡で研修をされたということです。

今回の研修は、滋賀県人権教育研究会を通じて実施することができました。つなげてくださった滋人教の先生にもとても感謝しています。

出会ってよかった、で終わるのではなく、『出会いをつながりに』かさねていくことが互いの豊かさになる、そんな同和教育の意味合いを感じることができました。

自分はどこにたって何をみているのか、差別の現実に対しての視点と姿勢を、たまにでもいいから自分自身に問いかけてみることが大事なのかも。そんなことを和歌山の先生たちの表情を見ながら感じました。またきっとどこかでお会いしましょう!ありがとうございました!(^^)!

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